Excelテクニックメモ

ウインドウ枠の固定 任意の項目を常に表示-任意のセルで固定させる

任意の項目を常に表示-任意のセルで固定させる

画面外まで広がるような長ーい表を作った時に、項目が見えなくなって不便だなあと言うことはあると思います。
この項目の部分だけ固定してスクロールしてくれれば、今自分が選択している部分がちゃんと合ってるか分かって便利なのになあ…といった感じで。

そんな時に使えるのがウインドウ枠の固定です。

これは、選択した場所よりセルの「左側と上側」の「列と行」を固定してしまうという機能で
項目や常に表示させておきたいものを固定表示させておくのに使える機能です。

具体的な使い方ですが、例えば、こんな感じで県名とそれにまつわる項目(例として人口、面積、人口密度)があったとして、
一番上の項目だけ固定したい場合はA2を選択して[ウインドウ枠の固定]をすれば出来ます

ウインドウ枠の固定

47都道府県の県名と上の項目の2カ所固定したいと言う場合は、B2を選択して[ウインドウ枠の固定]を選択します。

エクセル2013ですと、[表示]タブの[ウインドウ枠の固定]→[ウインドウ枠の固定]がそれです。

固定を外したいときはもう一度表示タブへいき、[ウインドウ枠の固定]をクリックすると[ウインドウ枠の解除]というボタンになっていますので、これをクリックすると固定が解除されます。

注意したいのは「左側及び上側」が固定されると言うことです。
一番左端っこであるA列を使用して固定する場合列の固定は出来ません。B列以降で固定すると、A列は常に表示されるようになります。
逆に言うと、縦のA列だけ固定させたい場合は、B1でウインドウ枠の固定を行えば、縦A列のみの固定が出来るようになります。

OpenOffice Calcでは[ウインドウ]→[固定]で同様の機能が、
KINGSOFTスプレッドシートだと[表示]タブの[固定]で固定可能です

Googleスプレッドシートは少し独特で、表示から[行見出しを固定][列を固定]とそれぞれ個別に固定します。
また、列は5列、行は10列までしか固定対象となりません。

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