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順位の抽出をセル群からする

順位の抽出をセル群からする 例えばズラッと並んだテストの結果から、順位を付けていくとなると、手でやるとかなり大変です。 順位毎に並べ替えて打ち込んでいく、と言う方法もありますが、得点基準の部分が変動する場合などは、その都度付けるのは大変です。 と言うわけで、もっと楽に順位の抽出をしてくれる関数を使います。 データの中から順位を自動で抽出できれば、目視で確認して手で打つより遙かに早く、正確に入力していくことが出来ます。 順位を抽出する場合、書く式はこのようになります。

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Excelで001や002など先頭に0をつけて表示したい

Excelで001や002など先頭に0をつけて表示したい Excelなどで数値を打ち込むときに、ナンバリングとしての数字、「001」などを打ち込む機会があるかと思います。 試しにセルに「001」と打ち込むと、「1」となってしまいます。 これらの打ち込み方法を。

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1段飛ばし、2段飛ばしで連番入力する

1段飛ばし、2段飛ばしで連番入力する 連番入力は何かと使うことが多いと思いますが、セルを1段飛ばして連番を入力したり、2段飛ばしで入れていったり、と臨機応変にやっていければ、いろんな場面で応用が利きます。 今回は段飛ばしの連番入力の方法です。 サンプルとして、こんな感じのを想定しています。

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次の行の最初の項目へ行くショートカット

入力セルを右に移動していき、次の行の最初の項目へ行くショートカット 連続したデータなどを打ち込むときに、一々該当のセルをマウスや十字キーで選択したりすると、手間暇が増えます。 入力データが縦のみの場合は[enterキー]を押せば下のセルへ行きますが、縦と横に複数の項目があり、一番上の行の横からデータを埋めていく場合などには、次の行にいくときは、一度下の行へ行き、最初の列(項目)に戻るという作業をしなければなりません。そんな時に便利なショートカットです。

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ウインドウ枠の固定 任意の項目を常に表示-任意のセルで固定させる

任意の項目を常に表示-任意のセルで固定させる 画面外まで広がるような長ーい表を作った時に、項目が見えなくなって不便だなあと言うことはあると思います。 この項目の部分だけ固定してスクロールしてくれれば、今自分が選択している部分がちゃんと合ってるか分かって便利なのになあ…といった感じで。 そんな時に使えるのがウインドウ枠の固定です。 これは、選択した場所よりセルの「左側と上側」の「列と行」を固定してしまうという機能で 項目や常に表示させておきたいものを固定表示させておくのに使える機能です。

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大きい順、小さい順、あいうえお順、並べかえのイロイロ

Excelでずらっと並んだデータのセルを自分の思い通りに並替えたい時があると思います。 例えば色々な人の名前や生年月日そして住所などかずらっと並んだセルがあったとして、その中からあいうえお順に並たり、生年月日の古い順や新しい順に並替えたいなど データを扱う上で並替えというのは結構な頻度というかどちらかと言うと抽出と並ぶメイン操作ですよね。 というわけで今回はExcelでの並替えを書いていきたいと思います

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Excel 特定の範囲内でランダムの数値を出す

特定の範囲内でランダムの数値を出す ランダムな数字を出す、を以前やりましたが、もう少し突っ込んだ話で特定の数字内でランダムを出す方法をメモりたいと思います。 例えば1~100までの間でランダムを出したい、という時は =int(rand()*100) とでもすれば出すことが出来ますが 10~100までの間、となるとこの方法だと出せないですよね。 そんな時に便利な関数です。

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Excelに”(ダブルクォーテーション)を文字列として入れる

["]ダブルクオーテーションや[,]カンマを文字列としてセルに入れたいときの対処法など 関数を挟んだ式の中にダブルクォーテーションなどが入っていると、 そのままでは上手く表示できません。 ダブルクォーテーションなどがはいってると、入ってる部分が消えてしまったり、正しく表示されなかったりします。 これを正しく表示するにはCHARコードという特殊な文字を表示する命令を使います。 以下書き方を書いていきます。

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Excel 1つのセル内で改行する

Excel 1つのセル内で改行する エクセルなどで文章を作成しているとき、一つのセルに複数行の文章を書きたい時があると思います。 テキストエディタなどで文章を編集して、セルにコピー&ペーストする方法もありますが、基本的に表計算ソフトで完結出来れば楽ですよね。 そんな時対処法です。 例えばこんな文章を書きたかったとします

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値に消費税を足す

値に消費税を足す 商品管理などで値段を出すときに、同時に消費税額も計算できるようにしたい、というケースがあると思います。 数行なら自分で計算し、値段を打ち込んでも大した手間では無いと思いますが、膨大な商品一覧にその項目を追加したい場合や、日々増えていく商品リストなどに一々手で計算結果を書いていくのは手間がかかります。